<11/6(tue)-11/8(the)> PERSO & ANNIK OSAKA SHOWROOM / 2019 S/S collection

2018/10/19

この度、下記日程で福岡と長崎で活動している2ブランド合同の受注展示会を開催いたします。

●日程

11/6(tue)…13:00~19:00

11/7(wed)…11:00~19:00

11/8(thu)…11:00~17:00

●場所

Gallery&Space PARADE

〒542-0081 大阪府大阪市南船場4-9-14 第一丸米ビル2F 205号

地下鉄 心斎橋駅(北口改札を抜けて「3番階段」)徒歩7分 / 地下鉄 四ツ橋駅 徒歩6分 / 地下鉄  本町駅 徒歩11分

●参加ブランド

PERSO…http://perso-lab.com/

ANNIK…https://shop.annikpp.com/

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●PERSOブランドプロフィール

PERSO(ペルソー)は2015年、多田隈 敦により設立。

熊本県出身の多田隈は、エスモードパリ校を卒業しGustavo LinsやHideki Seoなどの元でインターン後、台湾に渡る。Jamei Chenでパタンナーとして働いた後帰国。

”自分と他人””日常と非日常”をつなげることをコンセプトに、上質な素材を使ったラグジュアリーなファッションを提案する。

ジッパーにフォーカスし、その機能美と装飾美を抽出したアクセサリーが代表的なアイテム。

2019SSシーズンよりガーメントの発表を行う。

●テーマ

2019SSシーズンのテーマは『l’écart (ズレ)』

感覚的なズレを認識し肯定することを目的としたコレクション。

普遍的なアイテムも麻などの上質な落ち感や光沢感でズレを表現した。また、得意のジッパー加工による噛み合わないジッパーを開発し、物質的なズレとしてコレクションに取り入れている。

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●ANNIKブランドプロフィール

アメリカヴィンテージと、ニューヨークハイファッション、 ロンドンとベルギーのローカルブランドの現地でのバイイング経験 から感じた”古典から現代への変化”をミックスさせ表現している。 1930 年代の型紙を忠実に再現している”1930’s day dress”は 当時、限られた階級のみが着ることのできたドレスを現代的な生地に 変えることでカジュアルに落とし込んだドレスである。 様々な年代からインスピレーションを得た袖や襟などを組み合わせる デザインを得意とし”Leg of mutton dress”は ANNIK の代表作。

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今回、PERSOは初めてガーメントを発表いたします。

お忙しい中、まことに恐縮ではございますが、是非展示会にご来場いただけたらと思います。

contact to PERSO : mail@perso-lab.com

contact to ANNIK : annikcouturem@gmail.com

何かご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

会場でお会いできますことを心より楽しみにしております。